こんなきょうだいなら憧れる♡ひとりっ子の私が学ぶ、「きょうだいの育て方」とは?

幸せな結婚生活を、一生続けよう!

専業主婦でサロンオーナーセラピスト 南雲ゆりえです。

 

二児の母となる実感がわいている今日この頃です。

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子どもは3~4人いたらいいなぁと憧れる私ですが、

今回第二子を出産するにあたり、乗り越えなければならない大きな壁があります(・□・)

それは・・・

「きょうだいの育て方がまったく分からない問題」!

 

私は自分自身が一人っ子育ちのため、きょうだい同士の関係性とかが、全くピンとこないのです。

 

自分のきょうだいと、仲が良い人、ふつうの人、わだかまりがある人・・・いろいろいますね。

できれば、仲良しで、困ったときは支え合う、親しき中にも礼儀あり、

大人になっても、親が死んでも、ずっと親交が続く・・

そんなきょうだい同士が理想です。

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(多摩川台公園のあじさい園↑)

きょうだい同士のトラブル?としてよく聞くのが

小さいとき、きょうだいに嫉妬した、比較されて窮屈だった、というような話。

若いときは仲良かったのに、結婚してそれぞれの家族を持ってから疎遠になったり、

親の介護問題や遺産相続の際にモメはじめる、ということもありがちですね。

 

一人っ子の私には、まったく無縁の話。

良くも悪くも両親の関心は200%自分に向けられ、

「ゆりちゃんのことが世界で一番大切だよ♪」と毎日言われ、

誰とも比較されることなく

何をしても全力で応援される。

一言も話さなくても、私の気持ちを察して先回りして対処してもらい、

出されるおやつもおもちゃも、ぜ~んぶ自分のためのもの。

ありのまま!マイペース!

生まれたときからオンリーワンでありナンバーワン!

愛もお金も、すべて自分のために存在しているのが当たり前!

環境的に、一人っ子はこうゆうものなのかなと思います。笑(^^;)いろんな一人っ子がいるとは思いますが。

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でもそんな一人っ子には、決定的に足りないもの・努力して身につけないといけないものがあります。

私の主人は4人兄弟の末っ子として育ってきましたが、

一人っ子としてある意味ラク?して育ってきた私と比べると、人生を生き抜くための人間力みたいなものが違うのです。

 

主人はライバルがたくさんいる環境で育ちました。

物心ついた時から、年上のきょうだいたちのなかで、どうやって目立つか?どうやってお母さんの関心を自分に向けるか?どうしたらお母さんに一番褒めてもらえるのか?

日々試行錯誤して徹底的に追求してきたそうなのです。

生まれたときから競争社会を生きるサラリーマンやってたよ!と彼は言います。笑

人間関係の立ち回りが上手で、場面に応じてキャラクターも変幻自在、かゆいところに手が届くようなコミュ力を持っているのです。

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精神学者のアドラーによると、子供の性格形成に一番影響があるのは、親子関係よりもきょうだい関係なのだとか。

たしかに、きょうだいがいれば

空気を読む力・協調性・予期せぬトラブルへの対処能力などといった、コミュニケーション力が育まれやすい一方で、

自己アピール力・競争力・根性などといったサバイバル精神も自然に身に付きやすいのでしょうね。

その点で、一人っ子はそういった人間関係のしがらみに揉まれ成長できる機会がどうしても少なくなります。

もちろん、上の子・下の子・人数などによってもぜんぜん違うと思いますし、親の育て方によっては何かの性質が過剰に出てしまったりということもあるでしょうが。

 

上の子下の子きょうだい育て―綱わたり生活をのりきる知恵 元気な子育て応援シリーズ (Baby‐moブックス)

発達心理学や教育学の専門家たち監修のこちらの本には、

上手にきょうだいを育てていくメソッドが書いてあり参考になりましたので、一部引用いたしますね。

 

~おすすめなきょうだいの育て方~

上の子のやきもちは正常な感覚。受け止めつつ、下の子のお世話の後でいいので十分かわいがり甘えさせ、「あなたのほうが大事」くらいに伝える。心が満たされている子どもは、自然と下の子のお世話をするようになる。

父親が上の子のフォローをする。核家族下では祖父母がいないため、やきもちの解消がしづらい環境になっている。下の子が生まれたばかりのころは、父親の出番。

けんかは避けられないが、できるだけ少なくする配慮をする。同じおもちゃを与えたり、二人で遊べるものを取り入れ、対立関係にさせない

「一緒に遊んで楽しかった」という経験を多くさせる。

上の子と下の子は違うタイプに育てる。というくらい別の基準で見て、「自分は自分」という感覚を持たせる。習い事などもできれば別のものが良い。

きょうだい関係を修復する機会を親がつくる。成長に応じて小さなわだかまりを解消できる話をし合うなど。

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きょうだいのいる人からしたら当たり前のことなのかもしれませんが、

私にとっては目から鱗な情報ばかり(^^)

その他、歳の差に応じた育て方や、けんかの対処法など、具体的なアドバイス盛りだくさんな心強い一冊でした♪

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一人っ子のように、のびのびと、自分らしく、天真爛漫に・・・

きょうだいがいるからこその、思いやり・助け合い・切磋琢磨の精神・・・

 

一人っ子の私と4人兄弟で育った主人。

それぞれの知恵を持ち寄って、

「この人ときょうだいとして育ててもらって、よかった。」

と将来子どもたちがお互いに思ってくれるような子育てができたらと思います(^^)♡

 

ゆりえ

 

 

武蔵小杉となり元住吉より2分 美整体ヨガサロン ルルアモーレ

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