産後の体はどこまで回復させられるか?床上げまでの過ごし方と、NG行動。

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専業主婦でサロンオーナーセラピスト 南雲ゆりえです。

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出産まであと2ヶ月。さいきんのいちばんの関心事は、

産後1ヶ月の期間をどのように過ごすか?

ということです。

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私自身、4年前の出産では、体の仕組みについて無知だったがゆえに

新生児だった娘が寝ている間は、スマホを見たりPCをしたり、日中は横にならず起き上がって過ごしてしまっていたのです。

里帰りしていたにもかかわらず、

せっかく家事は実家の母がしてくれるという、休める環境だったにも関わらず、

その恩恵を十分に生かすことをしなかったのですね~(^^;)

 

そのせいで骨盤のもどりに支障をきたし、ゆがみや腰痛などが悩みになってしまいました。

 

なので、今回こそは!絶対に産後に体に無理をさせない!

と心に誓っています。

 

~産後の「産褥期」「床上げ」とは?~

産褥期(さんじょくき)とは、妊娠・出産で変化したママの身体が、妊娠前の状態に回復するまでの時期のことで、産後6週間~8週間とされています。

『褥』の字が『布団』という意味で、産後1ヵ月間は布団を敷きっぱなしにし、しっかり休むことが大事だという意味が込められています。

この布団を上げられるようになった日を、「床上げ」といいます。

 

~産後の骨盤~

妊娠後期には出産に備えてホルモンが分泌され、骨盤は日常ではありえないくらいに大きく広がっています。

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(画像元:anzucco 妊娠中の骨盤をご存知ですか? )

産後は数ヶ月間かけて徐々に元の状態へ戻っていきますが、それまではグラグラで不安定な状態です。

この骨盤が、日常生活を送れるくらいのレベルまで締まり、安定するのに約1か月といわれています。

この骨盤が広がっている時期に、歩き回ったり起き上がっている時間が長いと、どうなるでしょう?

妊娠中は大きくなった子宮で上に押し上げられていた腸などの内臓が、

子宮が収縮して元の大きさになっていくとともに広がったままの骨盤の中にはまり込んでしまうのだそうです。

 

そうすると、骨盤はそれ以上締まることができなくなり、腰痛がおきたり、お尻が大きいままだったり、

骨盤底筋に内臓の重さが大きくかかり、尿漏れが起きやすかったり、だるさがなかなか取れなかったり、、、

さらには子育てによる筋肉の疲労や、もともとの体のゆがみから、ゆがんだ状態で骨盤は固まってしまったり、、

姿勢が悪く、血行不良、さまざまな不調が起きやすい体になってしまうのです。

 

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私自身、サロンで妊娠中や産後の女性と触れ合うなかで

「産後は絶対に1か月間は極力何もせず寝たきりで過ごしてくださいね。」

「1ヶ月検診が過ぎたら、骨盤が完全に固まってしまうまでに、しっかり体のメンテナンスをしてあげてくださいね。」

と伝えています。

 

“美しい骨盤を取り戻し、

産前よりも健康な体を手に入れる。”

 

その第一歩は、産後1ヶ月をとにかく横になりしっかり休むこと。

これに尽きるのですね。

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(↑最近購入した助産師の柴田星子さんのテキスト。とても勉強になりました。)

 

私は、産後1ヶ月は下記のことをNG行動として、断つ予定です。

・家事一切しない。主人と実家の母・義理の母に助けてもらい、もしそれで足りなければお手伝いさんを雇う。

・育児→上の娘の世話は、主人と母に任せる。私は新生児の世話のみに集中する。

・スマホほぼ見ない。1日朝昼の2回、LINE・Gmail・facebook Messengerのみ短時間でチェック。Instagram・facebookはアプリごと消す。

・仕事→しない。床上げ後から復帰のため、HPの予約表のみ更新。サロンHPのブログやSNSは産前に1ヶ月分予約投稿しておく。

・PC開かない。

・テレビ→家族が見ていても自分は画面を見ない。

・人→家族以外会わない。親戚が面会に来てくれた場合も起き上がらない。

 

体はもちろん、頭や目を使うことで疲労が増大してしまうため、

赤ちゃんのお世話以外のときはとにかく寝たりで、「体を起き上がらせない」ことが鉄則になります。

相当退屈しそうですが(^^;)ここでがまんしてじっとしていないと、あとからツケが回ってきてしまうのです。

 

ちなみに、家事について細分化すると・・・

夫には、娘の幼稚園のお弁当づくり(給食のない週3日)毎日の朝食づくり娘の幼稚園へのお届けスーパーへの買い物をお願いします。

母には、洗濯夕飯づくり娘の幼稚園お迎え娘の習い事の送り迎え、をお願いすることになります。

母も家業の仕事があるため、泊りがけでヘルプに来てもらうのは難しく、平日5日間×(退院後の)3週間の15日間通ってもらう形になります。

母のいない土日は、掃除・洗濯・朝昼晩のご飯づくりはすべて主人にやってもらいます。

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こう書いてみると、夫と母には膨大な負担をかけてしまうことになりますね。

人に話すと、

「え!旦那さんお弁当まで作ってくれるの!?」と驚かれることもあります。

 

上記を頼んだ時に、嫌な顔一つせず、「もちろんだよ!安心して休んでね(^^)」

と言ってくれる家族を持てたことに、心から感謝します。

きっと上の娘にも、精神的に負担になることもあるかもしれません。

 

でも、感謝はしても、心苦しく感じる必要は一切ないと思うのです。

新たな命を家族に迎え入れるということは、これだけの一大事。ということです。

そしてその命は、私や夫の私利私欲のためといった小さな役割ではなく

先祖代々続いてきたご先祖様や社会の想いを引き継ぎ、家族に、世界に、みんなに幸福をもたらし将来貢献してくれる、社会的な存在なのです。

 

そしてその命を産み育てるために

誰よりも自分を犠牲にし、心身を捧げているのは、他ならぬ私たち母親自身なのですから。

 

そう思って、堂々と産後は休ませていただきますね(^^)♡

4年前の教訓を生かして、どこまで体を回復させることができるのか?楽しみです。

同じ産前産後の女性に、なにか参考となりましたら幸いです*

 

良い週末を過ごされますように☆

 

ゆりえ

 

 

武蔵小杉となり元住吉より2分 美整体ヨガサロン ルルアモーレ

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